折り鶴の折り方のコツ!ヨレヨレにならないポイントはこれ


夏美
来週姪っ子が遊びに来る予定なんです

春菜
それは、楽しみね

夏美
幼稚園で千羽鶴折っているらしくて、叔母としては折り紙で鶴が折れないと恥ずかしいですよね

春菜
確かに。実を言うと私はいつも頭と尻尾がヨレヨレになちゃうのよね^^;


折り紙と言えば「鶴」と言うくらい、折り紙の代名詞と言えます。では、実際に折ってみて下さいと言われたらどうでしょうか?

なかには怪しかったり、なんとか折れても、春菜さんのように頭や尻尾がヨレヨレになってしまうという人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は、日本人なら知っているはず。知らないとちょっと恥ずかしい折り紙の鶴の折り方をわかりやすく説明していきます。



頭や尻尾をきちんときれいに仕上げるのは、ちょっとしたポイントを押さえれば簡単で す。

この記事ではそのポイントをしっかりお伝えしますが、その前に・・・ 折り鶴の基本的な折り方を再確認しておくことも重要です。
ということで、この記事では、まず基本的な折り鶴の折り方を画像でお伝えし、その次 に、きれいに仕上げるためのポイント解説と進みます。

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鶴の折り方



文字のみの説明では分かりづらいので先ずは、折り方の全体の流れをここでイメージして下さい。(1分36秒で一通りの流れが再生されます。)




それでは、詳細を解説していきます。



先ずは、対角線(点線の斜めの部分)を折ります。






更に、斜めに半分に折ります。

写真の矢印の方向に指を入れて四角くたたみます。




裏面に返して表面と同様に四角に折りたたみます。




点線部分に沿って折り目をつけます。







裏面も表面同様に折り目をつけます。






折り目をつけたら、上側(矢印)に開きます。




折り目に沿って、ひし形に折りたたみます。




裏返して表面同様に裏面もひし形に折りたたみます。




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点線部分に折り目をつけます。

ここで折り目をつけるときのポイントがあります。

きれいに折ることを意識して、折り目をピッタリ合わせすぎると逆に折りづらくなってしまうんです。何だそれ〜って思いますよね。

詳細は、後述しますが、折り目の手前で隙間を開けて折ると楽にきれいに折れます。






裏返して表面同様に裏面も折り目をつけます。そして、頭とシッポを折ります。






この時点では、頭とシッポの区別はつきません。
頭にする方をさらに写真のように折り込みます。




羽を広げて完成!パチパチパチ👏



頭とシッポがヨレヨレにならないコツ



小学校の頃図画工作が好きだったので、きれいに折る自身があったのですが、久しぶりということもあり頭と尻尾の部分がヨレてしまいました。

きれいに折り目に合わせてピッタリ折ったはずなのになぜ?

でも、これって当然といえば当然なのです。

なぜ、折り目をピッタリ合わせるとNGなのか?

折る回数が多い部分は、厚くなります。この厚みが重なり合うと衝突しあって折れなくなるのです。






強引に折ることもできますが、ヨレちゃって折り目がきれいに仕上がらないんですよね。



じゃあ、折り目の衝突をしないためにどうすればいいの?

簡単です。折り目の手前で隙間を開けて折るだけです。目安としては、だいたい1mm程手前で折ると丁度いいです。

たったこれだけです。

折り目が楽に、きれいに折れますよ!



ちょっと変わった折り鶴

実は折り鶴には、他にもいろいろな種類の折り方があるんです。

お正月の時期に飾ると見た目もおめでたくなる祝い鶴


折り方は、別記事で解説する予定です。興味がありましたらまたチェックしてみて下さい。


千羽鶴の鶴

入院したときに、早く元気な姿を見せてほしいという願いを込めて千羽鶴を贈られることがありますね。

鶴は長寿の象徴とされて縁起が良く、おめでたいときに登場する生き物。「鶴は千年、亀は万年」と言われます。他の動物と比べても寿命が長く、千羽の鶴を折ってたくさんの良いことが起こることを込められていると考えられます。

回復祈願、お祝い、喜びを表現するのにはピッタリの生き物ですね。

といっても、実際に千年も寿命はありませんが…^^;


日本語がそのまま英語になったORIGAMI



折り紙は、英語で何と表現されるでしょうか?

そう、「origami 」です。

日本語がそのまま英語になった言葉の一つですね。日本の言葉がそのまま海外の人たちの言葉でも表現されるのは、日本人として誇らしくなります。

私が、何かした訳ではないですが^^;

先人たちが、残してくれた伝統に感謝ですね。



気品のある折り鶴は優雅さも感じられます。紙を折るだけで鶴を表現する技術はどのようにして思いついたのかなって興味が湧いてきます。



まとめ

今回は、鶴の折り方と楽にきれいに折るポイントをご紹介しました。 

■頭とシッポがヨレないコツ


  • 折り目に沿ってピタリ折ると逆に折りづらくなる
→折り重なる部分は、厚み分を考慮して1mm程手前でスキマを開けて折ると楽にきれいに折れる。



オバマ前大統領が広島を訪問された際に、平和記念公園に招待されていた子どもたちに手渡された折り鶴が話題になりましたね。

世界に広がっている折り紙。旅行で訪日する外国人も増えてきているので、一緒に折り紙を折ったら楽しそうですね!



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